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和食の鉄人が監修した精米機を使ってみた

美味しいご飯を食べたいと思って、炊飯器にこだわったり、水加減にこだわったりしたんですが、

一番美味しいご飯は、精米したての米だと思うんです。

 

検索してみたら家庭用の精米機があったので、どれを買おうか迷った挙句。

有名な道場六三郎さんが開発に協力した精米機があったので買ってみました。

なんだか最近、ニッチな調理家電紹介ページみたいになってきましたね。

コレとか、

神家電!ホットクックとアクティフライ

 

ちょっと高いけど、なんでも自動で作れそうな勢い!

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コレとか、

ヌードルメーカーでオリジナル麺

 

米粉やそば粉など、いろんな粉で製麺できます。

 

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この精米機も、大活躍してくれそうな予感がします。

まず、真ん中に玄米を入れて透明プラスチック製の蓋を閉めます。

精米度と量を選択するようです。

磨き米で5合を選んでスタートボタンを押します。

回転を始めました。

自動的に速度を調整して精米するようです。

精米が終わると回転が止まります。

真っ白に精米できてます。

多少割れた米が見られますが、精米ってこういうものなんでしょうか。

普段通りに炊いてみました。

やっぱり、精米したては特に美味しいです。

美味しいご飯が炊けるようになったので、肉寿司も握ってみました。

 

肉寿司、ウニとキャビア乗せ。

絶品。

精米したら一週間くらいで風味が落ちる気がするので、多めに精米して、炊いたご飯を冷凍保存するのがオススメです。