新鮮な野菜などが手に入りにくい時代のソビエトで、手に入る材料だけで豪華に作ろうとした主婦の知恵の料理です。

ロシアの主婦の知恵と工夫って凄い。

ジャガイモを入れてもニンジンのように赤く染まる真っ赤なスープボルシチです

牡蠣入りのオムレツチリソース風味といった感じの独特の料理です。

海老やナムプラーの味でエスニックな風味の焼き飯です。

これは美味しい。

ちょっと珍しいインド料理です。揚げ餃子のインド版？

少し酸味の効いたラム肉の煮込みです。

脂肪を分解する効果がある酵素が含まれるラム肉ですし健康にも良いかも？

トマトソースが美味しい目玉焼きみたいな料理です。

トルコ料理やギリシャ料理など、エーゲ海周辺の料理はナスとトマトの使い方が上手な気がします。

トマトソースで美味しく野菜をいただく鍋料理です。

菜食主義者のヤンソンさんが美味しそうな匂いに負けて食べてしまった料理なので、ヤンソンの誘惑という名前なんだそう。

ヤンソンさんが誘惑に負ける前の名前は何だったんだー。

フランス人はイカに対して抵抗があるそうですが、スペインと国境を接するフランスのバスク地方の郷土料理としてイカの墨煮があります。

なかなか独特の味です。

レシピには乗せてませんが、いろんなスパイスを効かせるとより本格的かも。

少し手間がかかるけど美味しかったです。

南米の住民のパパ（ジャガイモ）という言葉がスペイン人船員へ「パパタ」と伝わり「ポテト」として広まっていったジャガイモの原産地のシンプルな料理です。

上手に作れたときの美味しさが忘れられません。

カキフライのように牡蠣は脂との相性が抜群ですが、バター風味で、そこにハーブの香りと程よいチリソースの刺激、そして牡蠣の殻つきの盛り付け、完璧です。

日本人なら、生の魚は寿司と刺身が最高。カルパッチョやマリネみたいな洋風料理は寿司や刺身にはかなわない。

そう思っていた時期がありました。でも、ハワイアン・ポキの美味しさは特別です。一度試してみませんか。